猫飼いの冬

焼いたケーキの粗熱が取れるのを待っている間にこうなってしまった。型から綺麗に抜くのは諦めよう…

休日!
洗濯機を回したりケーキを焼いたり。
猫と暮らしてから初めてフルートを吹いた。「ゲッ」という顔でこっちを見たけれど、思ったよりは耐えられる模様。とはいえ遠慮して三オクターブのあたりをあまり吹かなかった。こちらの調子はブランクの割に悪くない印象…というのは毎回ブランク明けに思うことで、たぶん耳が甘くなっているんだと思う。あんま難しいのを突き詰めてやらなかったし。以前アホほど楽譜に書き込んだ自分の字が吹きながら「あ、そうだったそうだった」と助けになった。ここんとこまどマギのサントラをずっと聞いているせいかチューニングは比較的スムーズ。