『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで〜時々『火星の人』〜

『火星の人』のマーク・ワトニーは今仕事をする上で私のロールモデルになっている。(一日に出来ることは1つくらい、どんなに不可能に思えることも寝たら解決策が浮かぶ(こともある))
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のグレースはマーク・ワトニーに比べれば(物理の知識や計算能力を別にすれば)幾分私たちに近い。人間くさい。ヤベェ上司にドン引きし、宇宙旅行に尻込みし、その普通さから(だと思うけど)人から信頼を得てしまったりする。
『火星の人』のストーリーは、もうアイデアで優勝しきっており、その後の展開としては割とシンプルだ。(もちろん、大変なエピソードはめっちゃあるし、分かっているはずなのにNASAの最初の記者会見のシーンは今思い出しても泣きそうになる)
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』、読者は上巻の半ばでまず叫ぶことになるし、そこからも「どうなっちゃうの〜!?」の連続で最後まで引っ張られる。

どちらの物語も私に生きる勇気を与える。へこたれないこと。考え続けること。オタクであるのも良いものだということ。

最後に。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のヤベェ上司、ストラットについて。彼女が幸せであるといいなと思う。大変な状況で人生の残りの多くを過ごすことになるのだと思うけど、ある日ひと息ついて見た夕日がきれいだと思ったり、頻繁に会える訳ではないけどストラットのあの感じを面白がってる古い付き合いの友達がいたりして欲しいと思う。

松ステ3 11/22夜ネタバレ

アニメではカラ松がなんだかんだ言って好きなのと、十四松と一松が端っこで好きなことをやっているのがいいなぁと思う派。あと五男六男が仲良いのを見るのも好き。ステでも好きな所しか見ていない。

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