ハング語途中経過

語学学校(テレビ電話でマンツーマン):
予習復習しないと一週間でだいたい忘れる。感覚としては教習所に近い。前回何をやったかは次の先生に受け継がれるけど、そん時の話ぶりによって同じとこやったり、次にいったり。
テキストも買ったが、これ先生のテキストじゃないのかというガチのやつで読むの、なかなかたいへん…


自主的に買ったもの
電子辞書:単語の変化を知らないままに引いて「出ねえ〜」ってことも結構あるけど、遅いスマホでネットでリロードして…という手間はないのでいいかな。ケチって安めのやつにしたけど、音声出て欲しいと思うことしばしば。ネット上だとここ
http://hot-korea.com/tool/translation/
にかなり助けられてる。読み方出るしね。

キクタン韓国語:
いちばん簡単なやつ。CDをiPhoneに入れたぞ!
その日の分を聞きながらノートにバーっと何度も書いて、翌日思い出せる単語を書いてみる→スペル(?)ミスったやつと書けなかったやつを再びバーっと何度も書く。
1単語につき1例文書いてあるので、それも同じ方法で書くのを始めた。


もっと前に自主的に買っていた入門書みたいなのとNHKのテキストは「あー今なら最初の方が読める」となってきた。