道中の看板編

「『飩餃』どん…ぎょう…どんぎょう!!!?」
「どんぎょう…」
「『鈍獣』みたい」
「餃子にまでうどんかよ香川県民…」
「餃子のなかに、うどんが…」
「…イヤ、うどんに餃子が入ってるんやろそこは」
「あ! そうか、ワンタンメンみたいな!?」
「中身うどんて」
「炭水化物イン炭水化物」