輪転

お好み焼きが焼けるのを待ちながら相撲結果を順に見て行き、稀勢の里鶴竜の所で「オオおっ」と声が出た。


「ぎどうさんも叔母様も諏訪野も出ないなんて!」みたいなやり取りをこないだ母として懐かしくなり『封印再度』再読。『笑わない数学者』と同じく好きなクリスマスストーリー、と思ってたんだけど割とあれ長いスパンの話なんだよな。エイプリルフールとか言ってるし。今となっては憎っくき⚪︎⚪︎も出てきた回だ。ツインピークスもこの巻か。