おおー…
「アイズ ワイド シャット」みたー
うむ、これは買うと思う
思いのほか怖かった…
最初「これはいいところに資料がっっ(お察しあれ)」と思ってキャッキャして見てたんだけど、途中からズワッ! と引き込まれて見てた。トムクルのあの、後ろめたさからずっと夜通しフラフラしてる感じがすごい、わかる。うめえー 尾行のあたりこわかったね…
ところで、「キューブリックだ!」というのを強烈に感じたショットがあって、
このシーン!
前に「シャイニング」を写メった時、何も考えずにホテルが閉まる日の所を撮ったんだけど、すごくそれを思い出した。「2001年」ならあの白いラウンジで博士が去って行くところ。好き。