食いながらすでに眠い(ジジイ…)

えらくしんどく、タリーズ寄ってぼんやりしてから帰宅。楽器が吹きたかったが夜分のため、吹くまねだけした。音を出さないように吹く以外はやることは一緒で、音が出ない分(その音色の風は出る)「ここ指と舌が合ってない」「いっつもここでミスる」とかがあぶり出されるので割と練習にはなる。先生に怒られまくっていた時代にもっとこんな練習をやっておけば怒られなかったのではとも思うが、当時なぜか、そんな発想自体なかったのだった…楽器触るの自体やだったのかな…音楽辞典なぞ引かなくてもネットで簡単に分かるんだよとも当時の自分に言ってやりたい。
いやしかし今やっても怒られるかなー。今は単に、余暇に好きな曲の好きな部分やってるだけだもんな。