あした行けば休みだ

ご多分に漏れず、気温の低下によるセロトニンの減少で気分が落ちてたんだけど、月末にむちゃくちゃになってた生活はまともに戻った。体重も戻って良かった。たんに鬱々としているだけで、眠気も無気力もないと生活はちゃんとできるのだなーと初めて知った。PMSのように異常な食欲や肌荒れや体重増加もないし、ぜんぜんマシだ。逆に言えば、これだけの事が毎月起こるシステムは、やっぱり害悪以外の何物でもなかろうと思う。法が許すならばほんとうにわたしは開腹のすえに、取り出した内臓を道路にブン投げて捨てたい。子宮や卵巣がなくなる事で今度は更年期障害みたいになったら元の木阿弥だなと思うけれど、そんだけです。