夢メモ

みそか→正月の夢(祖父生きている?)
二階にある稽古場(そんなものはない)に行ったら○○ちゃん(誰だろう)と先生の分のフルートと楽譜が置いてあって「うわっ先生来てるのか、○○ちゃん先レッスンしてもらってるのか」と焦りつつ、自分も吹きたいので楽譜を広げて練習する。吹いてるうちに先生と○○ちゃんが来る。先生、誰かに似てるけど新しい先生だ。優しそう。「今は何の曲をやっているの?」と訊かれ、「これとこれと…」とへどもどしながら楽譜を見せる。最後まで吹ける曲がないので言いづらい。○○ちゃんは大分進んでいるようだ。
もうすぐしたら親戚がいっぱい来ちゃうからどこか練習場所を借りようか、などと携帯で探している内に目が覚めた。



レッスンの夢を見る度に先生が違うんだよな。しかもみんな優しそう。H先生ごめんなさい…あの先生のおかげでかなり吹けるようになったっちゅうのに しかもド不義理にやめてしまった