おもしろいよなー

以下おもくそ走り書きネタバレ





【大好きだ】回想→ラジオの雑音→料理→懐中電灯?→店じまい→雨かよ→料理→懐中電灯を持ってる階層がある!

王さまはポツネンと喋れるのか→彼岸・異界の人?(王さまうるうびとと被るし)(何でmaruといいあの手の人を描くのだろう?)(うちは丸の人は好きなのになぜうるうびとは受け入れられんかと言うと、丸の人は絵描きになれなかった経緯が作り手を連想させるけど、うるうびとは完全に別人じゃんあなたそこまでじゃないじゃん、で完全に創作ならなんでそのキャラ作っちゃってあんな可哀相な目に合わしてしまうのかがまだ分からんの。「甲本ヒロトはどうしてあんな歌をうたうのだお前はみんなにめちゃくちゃ愛されてるじゃないか!」って言ってたの誰だったっけな? あれめっちゃ可笑しくて好きなんだけど、それを思い出す)
(ああああと「丸の人」にはmaruがいるじゃないか! うるうびとにはそれすらいねえしよ! 土人形のひとりあそびすらなりきれてないし! ていうか、そう、ポツネンも一人遊びが必ず途中で我に返っちゃうじゃない? あれがさああああんn(泣))(王様が象をもらえるのがその代わりなのかなあ)(ポツネンとこにも獏が帰ってくる)
悪魔、完全にポツネンになっちゃったなー
「それは王様の体験じゃないでしょう」はまだメタの範疇かな


・その一人称は誰だ
・今どの階層だ
↑「小説だ」と感じる要素
「その地の文は誰なのだ?」
KKTVの「婆さんやこんな話を知ってるか」ネタ
時間電話が縦になってる(って書くとパラレルワールドみたいだけど、それとも違う)(2001年宇宙の旅で視点がどんどん移るのと似てる)(結局「ひとり」だからキャラクターの自我の枠がもろいかんじかなmaruが途中で丸の人になるような)
むかしマイムでそこにあたかも何かあるように振る舞っておいてマジでマイムというのがあった

おでん可愛いなあ(笑)
「ポイントカドはお餅ですか」はからしちゃんが言ってて好きだったので「!」

「緊張しようー!」

やっぱキツかったんだなー…