パフェなどを食うと経年を感ず

(腹一杯)


双調平家、日本きた!
一巻のうちに中国編って終わってたのか、なんか前に読んだ時はもっとあったような…文庫のが詰め込んでる? 一緒?
平家物語なのに中々平家出てこねぇ」とこの本を言う時は笑っちゃうけど、いやいや、高校生のあの頃、日本史前半の流れは間違いなくこれに助けられてっから!
さあ今から飛鳥時代


東京の丸善で『淑やかな悪夢』を発見したのでしばらくホラーばっかりだった。「黄色い壁紙」、こっわかったよぉ〜〜!(喜色)